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コナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場するステージボス。 続編では中ボスや大型雑魚としても登場した。 名前は「ビッグコア」が正しく、「ビックコア」は間違い。ゲームの主役機ビックバイパーとは逆である。 ボスとして登場する場面では、初代『グラディウス』ボス戦BGM「Aircraft Carrier」が流れるのが定番となっている。 このBGMはバラエティやニュースでもよく流れるほど有名であり、ゲームを知らなくてもBGMの方は良く知っているという人も多いだろう。 なお、「Aircraft Carrier」というのは航空母艦の事で、ビッグコアのような戦艦は「Battleship」である。 バリエーションメドレー 原作中の性能 機体の装甲はビックバイパーの武装では破壊できないほど堅牢で、中央のコアを破壊する以外に撃破する方法は無い。 コアの前には遮蔽板が複数備えられており、正面からの攻撃を阻む。 このため、ビックバイパー側としては真正面から防壁を壊して最後にコアを攻撃するか、 オプションをめり込ませてコアを集中攻撃するといった方法で戦う事になる。 主な攻撃方法は正面に向けて放たれる4連装の主砲。 遮蔽板が撃ち返し弾を放つ事もある。 バクテリアン軍の最も一般的な戦艦であるため、多数生産され(特に『V』での凄まじい大軍が一斉に突っ込んでくる場面は圧巻)、 ビッグコアの名を冠する後継機や、ビッグコアの後側部に追加武装を搭載した派生機が登場している。 + 後継機達 ビッグコアMk-II 『II』で初登場。コアが2つに増え、開閉式のカバーを開いて大量のレーザーを発射する。 『III』『V』でもボスラッシュに登場し、『V』では斜め攻撃と回転攻撃を習得。 『外伝』ではスクラップステージで残骸と成り果てながらもビックバイパーに攻撃をかける。 この「大量のレーザーを一斉発射」という攻撃パターンを受け継いだ戦艦も製作されており、 デリンジャーコアやヘブンズゲートはMk-IIから派生した戦艦と考えてもよいだろう。 ビッグコアMk-III 『III』で初登場。コアが3つに増え、大型レーザーの間を反射レーザーが駆け抜けるという独創的な攻撃方法を持ち、 前方2つのコアを破壊すると反射レーザーから大量の短いレーザー攻撃に切り替える。 反射レーザー、短いレーザーのどちらも凄まじい難易度を誇り、その強さは正に神話級。 前者は完全パターン化、後者は乱射モードに入らないように倒すといった攻略法が編み出された。 つまり真正面から勝負を挑む事は無謀と判断されたのである。 『IV』『V』でもボスラッシュに登場。さすがに『III』の狂った攻撃判定が修正され凶悪さは無くなっている。 それでも『V』のはパターンが多彩になって相当強いが……。 「二門のレーザーの間にビックバイパーを挟み込み、中央部に攻撃をかける」という攻撃パターンは、 次のMk-IVやデスダブルに受け継がれている。 ビッグコアMk-IV 『V』に登場。コアが4つに増え、巨大な電磁球で上下から挟み込み、短いレーザーを雨のように降らせてくる。 ちょうどMk-IIIの大型レーザーが電磁球に、反射レーザーが上下からの短いレーザーに変わったような攻撃パターンである。 他にもビックバイパーを追尾するレーザーも装備し、多彩な攻撃パターンを持つ。 高次周ではやはり真正面から挑むのは無謀な攻撃頻度となり、画面右下か右上でひたすら自機狙いのレーザーを避け続けて自爆待ちとなる。 フリーズオプションを使用していればそこからでもコアに撃ち込めるので撃破も狙える。 ネオビッグコア 『外伝』に登場。これまでのビッグコアとは一風変わった形状で、非常に素早く、 ワイドレーザー、スプレッドボム、子機を射出して攻撃させるなど強力な攻撃を仕掛けてくる。 形状・攻撃内容ともビッグコアらしさはあまり見られない。 むしろ二周目から現れるボス、ヘブンズゲートが正統派のMk-IIの後継機というイメージである。 + 派生機達 バブルコア 『IV』に登場。ビッグコアの後部にバブル発生機を装備した機体。 ビッグコアMk-I Rev.2 『V』に登場。ビッグコアの上下側部に長く弧を描いたイオンリング発生機を装備した機体。 あまりに特異すぎる形状のため「視力検査コア」と通称される、誰をどんな状況で攻撃する事を想定して作ったのか分からん機体である。 ……そりゃまあ対ビックバイパーのために作ったとしか考えられないのだが、 OPムービーでのビックバイパーは紳士協定を破って横側からコアを狙撃するのだった。卑劣すぎるだろうそれは。*1 二周目になるともう一機のビッグコアで後ろ側も塞ぐようになる。 円弧が完全に一周する形となり、片方のビッグコアが前進する形で移動すると、反対側のビッグコアは機体後部側に向かって後退する事になり、 攻撃は艦の内側に向かって猛攻をかけるというキテレツぶり(当然、ビックバイパーが避けたイオンリングは全部跳ね返ってくる)。 登場してそのまま直進するとビックバイパーと衝突してしまうため、わざわざ船体を傾けてビックバイパーが中に入れるようにしてあげて、 ビックバイパーが上手くタイミングを合わせて機体の内側に入り込んだらようやく戦闘開始という具合である。 バクテリアン軍の兵器開発担当者はどういう頭をしているのだろうか。 (名称不明) 『リバース』に登場。ビッグコアの後部が広がり、発射するレーザーの数が増え、大型レーザー砲も装備している。 多数のレーザーを放つ攻撃は後のMk-IIに発展し、大型レーザー2発の間にビックバイパーを挟み込む攻撃は、 そこに反射レーザーを組み合わせてMk-IIIが誕生するのだろうと想像させてくれる。 初代からMk-II、Mk-IIIに移行する途中のようなイメージを持つ機体。 この機体の名称は公表されておらず、今もって不明である。「ビッグコア・リバース」か「リバースコア」ではないかと思われるのだが……。 カラーリングがカラーリングのためか、殺意の波動に目覚めたビッグコアと呼ばれる事も……。 これらのビッグコア関係の他にも、デス、テトラン、クリスタルコア、カバードコア、デリンジャーコア、 ローリングコア、バーサクコア、プラネットコア、ブラスターキャノンコア……と多種多様なバクテリアン軍の戦艦を生み出す基礎となっていった。 MSX版『グラディウス2』(『ゴーファーの野望』とは別作品)などは、各ステージ最後で立ちはだかるビッグコアの系列機を攻撃した後、 爆発前の艦内に突入して自機のパワーアップ用のデータを奪取するボーナスパートも存在した。 つまりボスのほとんどがビッグコア系列機という事である(一体だけ生体兵器系のボスがいるものの、それ以外はラスボス除きみんな系列機)。 基本設計が優秀だからバリエーションを建造しやすいのかも知れないが、ちょっと造り過ぎじゃない…? 携帯アプリ『グラディウスNEO インペリアル』では攻撃方法が大幅に追加された「ビッグコア・カスタム」として、かつての強敵が主役に抜擢された。 時は『グラディウス』シリーズから数千年後の未来。 ロストテクノロジーを手にして宇宙を征服しにかかったラーズ帝国から脱走を試み、いつもとは逆に左に向かって進んでいく。 『オトメディウス』シリーズでは、プレイヤーキャラ「ティタ・ニューム」が駆る謎のRV、「ビッグコアエグザミナ」が登場。 初登場時は隠しキャラ故性能も高く、ボスをモチーフとしたキャラとして破格の待遇であった。 また『グラディウス』シリーズの世界観をイメージしたシミュレーションゲーム『コズミックウォーズ』では、遠距離攻撃ができる戦艦ユニットとして登場。 遠距離攻撃は実に強力だが、近距離攻撃ができないためビックバイパーに襲撃されたら為す術もなくやられる。 ……そういう役目はデスMk-IIあたりに任せて、ビッグコアは近距離攻撃できる巡洋艦ユニットにした方が良かったのではないか 派生作品のパロディウスシリーズにもビッグコアをパロディしたボスが登場する。 電飾コア 『パロディウスだ!』のステージ6のボス(一部例外あり)。 ネオンのような煌びやかで派手な見た目とクリスタルコアに似た長いアームが特徴。 弱点のコアはスポットターゲットを模したデザインになっている。 『オトメディウス』にも登場し、特定の武器でアームを破壊できるようになった。 デコレーションコア 『極上パロディウス』のステージ3(ゲームボーイ版ではステージ4)に登場するビッグコアMk-Ⅲのパロディらしきボス。 口を開けた際に露出するパイロットらしき三人組を倒す事で撃破。 ビッグコアMk-Ⅲとの違いとして、反射レーザーを出さずに突進してくるパターンが追加されている。 また、戦艦ではなく調理ロボットである。 『実況おしゃべりパロディウス』では『対戦ぱずるだま』の「ジョン・ワン次郎」が登場。 スーパーファミコン版ではビッグコアだったが、プレイステーション版以降はこちらに変更された。 レーザーの代わりに骨を発射し、ある程度攻撃すると犬小屋が壊れて本体の犬が現れる。 ビックバイパー同様『遊☆戯☆王OCG』にもセルフパロ枠「巨大戦艦」シリーズの第1号として登場。 召喚にリリースを要する上級モンスターで「召喚時にカウンターが乗り、自身は戦闘で破壊されない」 「ただし戦闘の度カウンターを失いゼロの状態で戦闘すると自爆」という遮蔽板システムをモチーフとした独特の防御能力を持つ。 もちろんこいつ以外の「巨大戦艦」やロマンサポート魔法「ボスラッシュ」も展開されたため、専用デッキを組む事が可能。 MUGENにおけるビッグコア 『インペリアル』の仕様をもとにkayui uma氏が製作したビッグコア・カスタムが存在していた。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で、現在入手不可。 画面を自由に動き回り、ボタン1発でショットを撃ちまくれるシューティングゲームタイプのキャラ。 常に左側を向いているという2P側推奨仕様で、画面左から右に流れていくカプセルを取ってパワーアップする。 通常ショットの他、ミサイル、レーザー、エリア攻撃といった『インペリアル』での攻撃方法を搭載。 外殻は無敵で、遮蔽板とコアだけにやられ判定があり、体当たりで敵にダメージを与える事ができる。 コンフィグ設定で、外殻の攻撃判定、相手の飛び道具以外に無敵、撃ち返し弾の有無、 パワーアップシステムをなくして普通のビッグコアになる、などを設定可能。 AIは未搭載だが、製作は自由との事。 また、のりもの扱いで参戦している、「デュアルこぁ」という手描きキャラも存在する。 一見「ビッグコア」+「東方」のネタキャラではあるが、遮蔽板システムが搭載されていたり、 手書きで描かれたビッグコアの後継機や派生機が一斉に登場する必殺技もあったりと、中々の芸達者なキャラである (こちらの出場大会は小悪魔のページを参照)。 出場大会 「[大会] [ビッグコア]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 OPムービーのビッグコアが何故かゲームと違って横側を向いているので、ビッグコア側に責任があるとも言える。 なお、紳士協定を破って画面奥からの砲撃を仕掛けてきたのはバクテリアン側の方が先(外伝のヘビーダッカー)であり、 しかもそっちはムービーでは無く実際のゲーム内容なのでシャレになってなかった。 基本的に横に向かって弾を撃つ横スクロールのゲームなのに縦にスクロールする場面が出てくる(4の最終面や5の3面など)とか、 基本的に右に向かってスクロールするゲームなのに左に向かってスクロールする場面があるとか (もちろんビックバイパーは右に向かってしか撃てない。5の6面後半)、 結構お約束の裏をかいたギミックを仕掛けてくる敵軍なのである。
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登録日:2009/07/17(金) 06 56 53 更新日:2024/03/24 Sun 20 42 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TЁЯRA グラディウス ティタ・ニューム デストロイザコア ビッグコア 六角形 遊戯王 Destroy the CORE! ビッグコアとは、KONAMIのシューティングゲーム、「グラディウス」シリーズのボスキャラである。 ▽目次 概要 ビッグコアの軌跡 余談 概要 丸っこい機体で、奥行きが無く平面状。ひとつのコアと3~4枚の遮蔽板を持つ。 ビックバイパーと比べるとかなりの巨体。コアの部分だけでだいたいバイパーと同等くらいに見える。 武装は基本的にイオンレーザー砲×4で固定されているが、大抵は真正面が安地。 作品にもよるが登場時に軸を真正面に合わせていれば特に動かなくても倒せてしまう。 が、機動力はそれなりに在るのでまともにやりあうと中々の強さを感じさせる。 コアを破壊すれば殲滅できる。 「ビックコア」ではなく「ビッグ(BIG)コア」。 ちなみに「ビッグバイパー」ではなく「ビック(VIC)バイパー」である。 ややこしいためたまにコナミも間違える。 シリーズによって、さまざまな派生キャラが存在する。また、その量産性と拡張性によりビッグコアを素体としたカスタム機も非常に豊富。 R-TYPEシリーズのR戦闘機一族には及ばないものの、STG界においてはかなりの大家族なのは間違いないと思われる。 ビッグコアの軌跡 当項目で派生型まで扱うときりが無いので、そちらは基本的に省略。 ●初代 細胞面と要塞を除く全ステージで登場。 長きに渡りビックバイパーを苦しめる永遠の好敵手として、幾度となく立ち塞がって来ている。 ●沙羅曼蛇 ラストステージのボスラッシュにて三体出現。 縦軸のため安置が非常に読みづらい。 これ以降、ビッグコアはボスラッシュの一番手として活躍する事になる。 ●Ⅱ、Ⅲ 前述の通りボスラッシュにて登場。この頃になると明らかに火力不足な旧式感は否めない。 ●Ⅳ なんと出番無し。 だがビッグコアをベースに作られた戦艦が三隻いる。 ●Ⅴ 中ザコに格下げ。 都市面の渋滞コアはある意味必見。 高速面では超スピードでビッグコア編隊を組んでくる。軽快な動きと打ち返し弾によりかなりの強敵に変貌している。 ●NEO ラスボス前の前座として計三機出現。 ただし順番にではなく、一機倒した後に二機同時。 二機のビッグコアの連携は中々に凶悪。レーザーの隙間を通る暇などはなく、遮蔽板を壊すタイミングによっては、打ち返し弾で詰まされる。 ●NEO IMPERIAL 敵としては、1面のボスとして現れる。 だがこのゲーム、ビッグコアはまさかの主役。 NEOの敵帝国からの離反者が操縦しており、正式名称はビッグコア・カスタム。 無敵戦艦の強さを思う存分堪能できる。 武装はお馴染みの4連レーザーに加え、大型ミサイルや極太ビームが追加されており、かなりの芸達者ぶりをみせる。シールドは当然遮蔽板である。 だがなんといっても最大の武器はその無敵装甲を活かした体当たり。耐久力のある敵もガリガリ削るが、調子に乗ってめり込ませ過ぎるとコアまで削れて自分が死ぬ。 ナパームの存在は忘れていいが、火力は高いため雑魚戦艦相手に無双するのも遊び方の一つ。 ▽クリア後のネタバレ注意 ラスボス撃破後、突如現れるNEOの自機、フォースバイパー。 そういえばNEOのラスボス前にいましたね、単騎のビッグコア…。 最後は敵と誤認され撃墜されてしまった模様。静かに太陽の中へと飲み込まれていく朽ち果てたビッグコアの姿には、哀愁を感じざるを得ない。 ●外伝 ボスラッシュの最後(一周目)に、ネオビッグコアとして登場。 ビッグコアに比べて鋭角的で非常にシャープ。 比較的小型だが、その機動力は凄まじい物があり、元がビッグコアとは思えないほどの高火力を誇る。 高速イオンリングに範囲の広いスプレッドボム。画面の大部分を覆うワイドブラスター等を駆使し、多くのプレイヤーを苦しめた。間違いなく最強のビッグコアの一つ。 因みにビッグコア自体もスクラップ面のギミックとして出演している。 ●パロディウスだ! パチンコステージのボスとして、電飾で派手に輝く電飾コアとして出現。 遮蔽板の前にチェッカーがついており、これが閉じてると攻撃が通らない、空いても触手に阻まれるなど意外な固さを誇る。 どちらかと言うとクリスタルコアが元かも知れない。 ●極上パロディウス SDボスラッシュステージにて、MKII・カバードと共にSD化したザコとして登場。 基本的には普通の雑魚。 ビッグなSDとはこれいかに。 ●実況おしゃべりパロディウス SFC版、ボスラッシュの一番手として登場。 性能はいつものビッグコアだが、なんと反転しながらの体当たりの後、画面左から攻撃を仕掛けてくる。 後ろに攻撃する手段は意外と少なく、場合によっては素直に反転を待つしかない。 この戦法に、実況のタコも思わずびっくり。 ●オトメディウス VSミッション最弱にして最強のボス。 グラディウスシリーズでは内部ランクによって難易度が変貌するのが一般的だが、このゲームにおけるビッグコアは上がり方が半端ではない。 初期の頃はゆっくりと上下に動く程度な為当てるのは容易なのだが、これが次第に速くなってくるのである。 最終的には目にも止まらないビッグコアが上下前後縦横無尽に動き回る異常な光景を目の当たりにする。 誰が呼んだかタミフルコア。 遮蔽板の隙間が狭いのでなかなか攻撃が通らない事もあり、倒すのは非常に困難。一応真正面の安地も有るがそんな余裕は無い。 余談 『旋光の輪舞』では、ミカB.O.S.S.にそっくりさんが登場。 武装はリップルレーザーやオプションユニットなどビックバイパーの物がモチーフにされている。ミカと同様癖が少なく扱いやすい。 なんとTCG『遊戯王OCG』にも召喚モンスターとして登場。 カード名は《巨大戦艦 ビッグ・コア》。 他の幾つかのボスと共に『巨大戦艦』という独自のカテゴリを築いている。 グラディウスと細々と縁を繋いでいるBEMANI界ではグラディウスを意識した楽曲と専用ムービーが作られていることはあったが、ムービーに登場するのはビックバイパーなど自機がメインで長らく出番はなかった。 だが『beatmania』で「GRADIUS 2012」というそのものズバリな楽曲が登場し、本機もようやく登場できた。 チラチラと見え隠れしたりビックバイパーと編隊飛行したりなど、必死に存在感をアピールしている。 その後『DanceDanceRevolution』でもBEMANI界御用達であるTЁЯRA楽曲の「RËVOLUTIФN」の3Dムービー内で登場。 曲の中盤フリーズアローとともに横回転しながらせり上がってくるというボスらしい演出で出てくるものの、遮蔽板が一枚しかなくワイドショット一発で横真っ二つにされて撃沈されてしまう。 塊のど真ん中を割ってという歌詞の通りではあるのだが、ようやく出れたにもかかわらず酷い役回りである。 だがそこから譜面が苛烈を極めていくようになり、プレイヤーの孤独な旅が幕を開ける。 また原因は不明だがムービー再生でバグが起き、ビッグコアじゃなくゴールデンボンバーが出たという記録がある。コアのキリショーの前に遮蔽板が3枚あるようなユニットだからだろうか? 追記・修正お願いします。 Edit the CORE! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デレレレレレレレ ミ♪ファ♪ソ♪ファ♪ミ♪ファ♪ソ♪ファ♪ソソファソソソファソソソファソソソファソシシラシシシラシシシラシシシラシ♪ ボス戦なのにすごく楽しそうなBGM そして凄く耳に残る -- 名無しさん (2018-03-15 08 41 08) 名前 コメント
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《デス・フット/The Drdek》 通常モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 700/守 800 目玉に足の生えた化け物。 高くジャンプしてかぎづめで攻撃する。 収録パック Vol.1
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「バイバイ、フワンテ」 なんのことかわからないうちに、僕は外へほおりだされた。 卵からかえって、どんな世界が僕を待ってるのかな。 そんなことを考えていた僕。 ふと、お父さんが、卵のときに僕に言ってた事を思い出す。 「フワンテは、きらわれる」 僕がいま、こうして外にひとりでいるのは、フワンテだから? 寂しいよ。寂しいよ。 そんなとき、天から声が聞こえた。 「こっち来んさい!」 その声のほうを振り向いたら、ふっと気が遠くなった。 目がさめると、僕は騒がしい部屋のなかにいた。 ふと見回すと、たくさんのフワンテが。 「目がさめた?」 女の子が僕に声をかける。 女の子は小さな機械に目を通すと、箱からポフィンを取り出して、 僕にくれた。僕の好きな「あまいポフィン」。 「ここは、ビッグママの家」 女の子はそう言った。ビッグママというのは、 その女の子に命令をする、マスターなんだそうだ。 でもなんでこんなに、フワンテばかりいっぱいいるんだろう。 そんな僕の気持ちを見透かすように、女の子が言う。 ビッグママは、足跡からポケモンの気持ちを読む人から、 フワンテの気持ちを何気なく聞いた。 その内容は、フワンテは人から嫌われること、 そして、ビッグママがフワンテを好きになったことへの感謝。 ビッグママは泣いて、ずかんとか、 強いポケモンとかどうでもよくなって、 フワンテを幸せにすることを決めたのだとか。 「それ以来、フワンテを見ると私に連れてこさせるの」 別のフワンテをなでながら、女の子はそう言って笑った。 そして僕も、そのフワンテたちと一緒に暮らすことになった。 それから何十年かの時がたち、寒い寒い冬の日。 ビックママが永い眠りについた。 フワンテとフワライドたちは、ビッグママをそっとかついで、 ゆっくりゆっくり天へ登っていく。 そして、あの世の「すてきな場所」にたてておいたお家に、 ビッグママを連れていった。 目をさましたビッグママは、とても驚いたけど、 それがフワンテたちからのプレゼントであることにすぐ気がついた。 「ありがとう」と声をかけ、フワンテたちを撫でていく。 そして、小さな家に、フワンテに連れられた1人の男性の姿が。 ビッグママより先に天に召された、旦那さんが、 出会ったころの姿で、フワンテに手をひかれて立っていた。 ビッグママもその頃の姿に戻っていた。 そして、ビッグママのお父さん、お母さん、大好きな人たち。 みんながフワンテに連れられて集まっていた。 終わらない時間の中で、ずっとずっと笑顔で。 2匹目スレ 63-65
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なんか黄色いペットボトル系焼酎。またはコールの一種 ビッグマン、さあ立ち上がーれよ ビッグマン、今飛び出そーぜ ビッグマン、もう悩むこーとはなーいーんーだーかーら を繰り返す。 楽しいが、ビッグマン本体がないと何がな何やらわからないので登場頻度は少ない。 執筆 岩谷
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モンスター名 オニオーン 画像 画像なし 説明 顔がついた白いとんがり帽子を被った茶色い豚の魔物。豚だがピッグハットでは無い。デカい帽子を被っているのでビッグハットである。
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《フット・ピクシー》 フット・ピクシー R 時空文明 (3) クリーチャー:ホロウ・フェアリー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を表向きにしてもよい。その中から時空のカードをすべて自分の手札に加え、残りを自分の墓地に置く。 時空単色サポート。 フレーバーテキスト DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 収録セット DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 参考 [[]]
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テレビ東京系列 スポンサー情報 テレビ東京系 日曜 日曜ビッグ スポンサー情報 日曜ビッグ 2024年1月〜3月 日曜ビッグ 2024年4月〜6月
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【作品名】THEビッグオー 【ジャンル】アニメ 【名前】ロジャー・スミスwithビッグオー&ドロシー 【属性】ネゴシエイターと黒いメガデウス、インターフェースとして搭乗したアンドロイド 【大きさ】全高30メートルの人型。腕が非常に大きい(画像参照) 【画像】ttp //www.ms-plus.net/images_item/4000/4725.jpg 【攻撃力】自分と同程度の頑丈さのロボを殴ってダメージを与えたり、破壊したりできる。 自分を傷つける剣も正面から殴って破壊。 サドン・インパクト:肘についているピストンをパンチと同時に撃ち込む技。 自分の打撃に耐えるメガデウスを貫通する威力。 風圧だけで遠距離にある高層ビル二つを貫通し、20mほどの穴を開けた。 キャノン・パーティー、ミサイル・パーティー:体から大量のキャノン砲やミサイルを発射、自分の打撃に耐える相手を爆砕し 同時に地下の天井(建物が普通に建てられる程度の頑丈さ)に数10mの穴を開けた。 アーク・ライン:受ければ自分もひるむ程度の威力のビーム。射程数100m。 クロム・バスター:アークライン以上の威力のビーム。射程1kmほど。 モビーディック・アンカー:足から錨を発射、相手をからめ取って動きを止めたり、錨をぶつけて攻撃したりする。 クロム・バスターを受けてほぼダメージなし、 サドンインパクトで半壊するが行動可能な相手を貫通して倒した。 全方位に射出可能、鎖の長さは数100mはある。 Oサンダー:腕から発射するガトリング砲。自分の打撃にある程度耐える相手を蜂の巣にする。 ファイナルステージ:ビッグファウを破壊し、同時に余波で直径10kmのドームを破壊するビーム砲。 発射とともに、自分を中心に同ドームほどの大きさの爆発も起きている。 射程10km以上、ビームは放射状に広がり、太さ最大5kmほど。 アンカーで機体を固定→機体の一部を展開→砲身を腹部から出すという動作が必要。 【防御力】自分のファイナルステージで発生した、直径10kmほどの爆発の中心にいて無傷。 耐えられる程度のビームは別方向に跳ね返すことができる。ビッグファウのビームも跳ね返した。 任意で球形のバリアを展開可能。自分の素の防御以上はあるだろう。 ビッグ・ヴィヌスにより周囲が無に還ってもロジャーやビッグオーは消えず、ネゴシエイションを続けられる。 【素早さ】100mほど先から撃たれた機械ビームを発射後に腕でガードした。 ミサイルが20mほど飛ぶ間に自分の身長の倍ぐらいの距離を移動して味方を庇える。 長距離移動はおそらく大きさ相応より遅いぐらい。 【長所】雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことだ。 【短所】大抵交渉より打撃で解決している vol.6 433 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/07(月) 22 10 48 ID 1/auQ3pi ビックオー考察 ○メッサーラ~カイザー ファイナルステージ勝ち ×ネームレス 情報消滅負け ○Z ファイナルステージ勝ち ×カイザー Z負け ×サーディオン スパイラルレーザー負け ×エグザバイト 両断負け ×雀武王 五行獄負け Z=ネームレス=ビックオー 456 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 00 20 43 ID EhAiE2uz 昨日から微妙に気になってたけど大したことでもないから言わなかったんだがやっぱ気になるから言うわ ビッ”グ”オーな
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【名前】 ビッグバトン 【読み方】 びっぐばとん 【登場作品】 ジャッカー電撃隊百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジャッカー)】 第23話「白い鳥人!ビッグワン」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 専用武器 【所有者】 ビッグワン 【必殺技】 ビッグワンフィニッシュ 【ジャッカー電撃隊】 ビッグワンが武器とするステッキ。 4大エネルギー(核、電気、磁力、重力)を増強する効果があり、変身前の姿では手品の道具として使用している。 「ビッグワンフィニッシュ」という必殺技がある。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ビッグワンが再生タービンオルグとの戦いに使用し、ビッグワンフィニッシュを用いて再生オルグを倒した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ビッグワンのレンジャーキーを使い、ビッグワンに豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイイエローが用いる。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってビッグワンのレンジャーキーから実体化したビッグワンが使用している。